SERVICE
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング等の大手ショッピングモールは、集客力がある反面、最終的にモール内の価格競争に陥る傾向があります。
また、独自のブランディングやマーケティングが難しく、ビジネスが形骸化してしまう恐れがあります。
自社ドメインで独自のECサイトを運営することで、自社のイメージや取り扱い商品に合わせたマーケティング、ブランディングが可能となります。
大手ショッピングモール | 自社ECサイト | |
---|---|---|
運営 | ショッピングモールの運営会社 | 自社 |
ドメイン | ショッピングモールのドメイン | 独自ドメイン |
主なランニングコスト |
|
|
メリット | 集客力 |
|
デメリット |
|
自社で集客を行う必要がある |
自社ECサイトのショッピングシステムを構築するには、ASPサービス、パッケージ、オープンソースと様々な方法がありますが、当社ではオープンソース「EC-CUBE」の導入を推奨しております。
オープンソースは無料で利用できることから、イニシャルコストおよびランニングコストを抑えられ、また「EC-CUBE」は国内で最も利用されているECオープンソースですので、構築やカスタマイズのノウハウが多く、ショップ運営の自由度が高いことが大きな特長です。
商品の登録・編集、企画管理(サイズ・カラー)の、在庫管理など、商品に関する全ての作業をシステム内で行えます。
月別の集計はもちろん、指定期間の集計、商品別の集計、ユーザーの年齢・職業別の集計を行うことが可能です。
ユーザーの個人情報をシステム内で管理するため、その情報を用いた独自のマーケティングを展開することが可能です。
イプシロンやペイジェント等のクレジットモジュールを実装することで、クレジット決済が可能となります。
定額クーポン(例:2.000円オフ)、定率クーポン(例:10%オフ)等の独自クーポンを発行することが可能です。
Amazon等の大手ショッピングモールでもショップを運用している場合、サイト間の在庫を同期することが可能です。
当社がこれまでに手がけたEC-CUBEの導入実績をご紹介します。
詳細はお問い合わせください。
URL | https://shop-jp.technogelworld.com/ |
---|
URL | https://www.kaimin-hakase.com/ |
---|
このページの上部へ